介護事故と苦情をマネジメントする

 ここ数年言われ続けている介護従事者不足は、介護事故や苦情の発生に少なからず影響を与えています。介護事故や苦情の発生は、介護事業の運営や介護サービス提供のめざすところに反するものであり、多くの介護事業者が強く認識し、軽減のために日夜取り組みをされています。
 そこで、本シリーズでは、日常業務の中で介護事故や苦情の発生予防策と再発防止策が組織の中で継続的に行われ、常に見直されていく「仕組み」が動き、定着することを最終目的に、介護事故や苦情を減らす取り組みの参考となる考え方と方法をお伝えしたいと思います。

目次

第1回

  1. 介護事故や苦情の軽減のために
  2. 『介護事故』と『介護リスク』
  3. 介護事故の4つの特徴
  4. 予防(危険予知)と再発防止①
  5. 予防(危険予知)と再発防止②
  6. 原因分析①
  7. 原因分析②

第2回

  1. 対策立案の考え方
  2. リスク対策とマネジメントシステム①
  3. リスク対策とマネジメントシステム②
  4. リスク対策とマネジメントシステム③
  5. 対策立案

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