介護施設・障害者施設の業務をトータルサポートするソフト「福祉見聞録」シリーズに、タブレットやスマートフォンで使用できるケア記録アプリケーション「見るッチ」が誕生しました。
福祉見聞録と情報連携
パソコン【福祉見聞録】・アプリ【見るッチ】それぞれで登録したケア記録は、すぐにデータ共有できお互いに参照可能です。アプリ【見るッチ】を使用すれば現場でケア記録が登録でき、パソコンから離れていてもすぐに共有できるため業務の効率化に繋がります。
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どこでも入力
スマートフォン・タブレットでの入力のため場所を選びません。
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音声入力
文字を入力する際に音声入力にも対応。
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シンプルな操作
必要な機能のみ実装し、機械が苦手な方でも使いやすい画面デザイン。
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ログイン画面
入力前にパスワード認証によるログインを行い、セキュリティも安心。
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豊富な記録入力
それぞれの施設形態に合わせた必須項目を含め、様々な記録入力に対応。
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記録参照
パソコンで入力した記録も含め、スマートフォン・タブレット上でケア記録を参照。
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職員の入力管理
ログイン機能により、複数の職員で同じ端末からの登録が可能。
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豊富なシステム対応
施設入所系・通所系・居宅介護支援(対応予定)・訪問介護(対応予定)
バイタル機器連携
バイタル連携機器一覧
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体温計
体温
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パルスオキシメーター
酸素
脈拍
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血圧計
血圧
脈拍
測定情報がで取り込まれます
※画像の機器は、日本精密測器株式会社の製品です。
音声でのバイタル入力も可能です
Siri(シリ)とは、iPhoneやiPadに搭載された「話しかけるだけでスマートフォンの操作を代わりに行ってくれるアシスタント機能」です。
音声入力は今はもう当たりまえ!
AmiVoice(音声認識ソフト)でパソコンでも楽々入力!
※AmiVoiceは株式会社アドバンスト・メディアの製品です。
※音声入力機能を使用する場合は、iOS10.0.1以上が必要です。